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静岡市、池田に店舗を構える外構工事専門店

あすなろｶﾞｰﾃﾞﾝです。

ﾌｪﾝｽ一枚から全体外構まで。

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本社を藤枝に構え、創業30周年。

施工実績7,000件以上。

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長い歴史に、地元でご愛好頂き、常に業界最先端の技術とﾃﾞｻﾞｲﾝを心がけております。

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こんにちは。

静岡店の青木でございます。

今年だからなのか、ここ数年か判りませんが、

花火大会の件数？増えましたよね？

いたるところで花火が連日打ち上げられている気がします。

これは本当に個人的な意見で、悪意はないですが、

ドンッドンッドンッと、

いい加減うるさいな、なんて思ったりしております笑

もしかしたら怒られるかもしれませんが。

以前なら音がすると、「おっ？何処で上がってるんだろう？」なんて

探してみたりしていましたが。

なんかふと、そう思うようになってしまいました。

さて、本日は韓国映画、ﾄﾞﾗﾏのお話。

私は、主にNetFlixやAmazonPrime、最近ではLeminoなどで

映画やﾄﾞﾗﾏを観ておりますが、

一番好きな映画やﾄﾞﾗﾏは韓流です。

今や、世界一のｴﾝﾀﾒ王国。

ﾊﾘｳｯﾄﾞ作品がつまらなく思えてきます。

面白い作品が次々に出てきます。

そんな韓国映画、ﾄﾞﾗﾏ界ですが、日本とは比べ物にならないほど、

制作費も莫大です。

よく、日本では海外と比べお金の掛け方が違う為、

なかなか思う通りに作品を作れないなどと聞きますが。

以前何かのﾄｰｸ番組で、1話10億円の予算があったら、

凄いものを作れますか？という問いに、関係者は、

「逆に10億円をかけて作品を作るﾉｳﾊｳが無いので作れない」

と言っていました。

もちろん予算も大切ですが、そもそものﾉｳﾊｳだったりの問題でもあるんだなと。

そういう観点で考えると、韓国、ﾊﾘｳｯﾄﾞも然り、中国も、凄いなと思います。

ただ、そんな人気な韓国ｴﾝﾀﾒ業界。

実は裏話があって、制作会社は年々赤字とのことです。

何故かと言うと、出演者や作家が儲かる仕組みになっているらしく、

制作会社自体にはお金が回らないそうです。

あれだけの大作を次々にﾘﾘｰｽして、評価も高い中、

実はお金の都合で編集できなかったり、色々な都合で、

お蔵入りになることもしばしばとのこと。

また、制作数も来年には1/3程度になってくるらしいです。

順調に思えて、色々あるものですね。

今回は外構とは全く関係の無いお話でしたが、

外構もやっておりますので、是非一度、お気軽にお問合せください。

皆様のご来店お待ちしております。