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静岡市、池田に店舗を構える外構工事専門店

あすなろｶﾞｰﾃﾞﾝです。

ﾌｪﾝｽ一枚から全体外構まで。

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本社を藤枝に構え、創業30周年。

施工実績7,000件以上。

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長い歴史に、地元でご愛好頂き、常に業界最先端の技術とﾃﾞｻﾞｲﾝを心がけております。

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こんにちは。

静岡店の青木でございます。

静岡は暖かいですよね。

先日の大寒波、寒いですけど

他県と比べたらさほどですよね。

私は寒がりですけど。

毎年湯たんぽを。

買おう買おうと。

何年経ったのか。

人生で湯たんぽを使用したのはおそらく子供の頃に

ほんの数回程度。

でもきっと暖かいんだろうなと。

先日やっと購入しました。

金属湯たんぽ黒

尾上製作所の湯たんぽ

大容量で、鉄？なんですかね。

布団の中い入れると、それはそれは暖かく、

まるでこたつのようです。

これはやめられませんな。

おそらく栓を抜いた状態であれば

ｽﾄｰﾌﾞなどで直接温められる。と思われます。

さて、本日は外構の悩みどころ。

自由なﾃﾞｻﾞｲﾝがなかなか作れない。

そう、使用する素材に限りがあるということです。

通常、使用する素材は、ｱﾙﾐ、鉄等々・・・

ｱﾙﾐ部材を組み合わせた単純な構造物、ｵｰﾅﾒﾝﾄ・・・

防錆処理された既製品。

自由度が低いんですよね。

これはやはり経年劣化を考えてのこと。

確かに一昔前はﾃﾞｯｷやﾌｪﾝｽ、枕木など天然木を使用しており、

数年経つとﾎﾞﾛﾎﾞﾛ。

それを克服したのが、木調のｱﾙﾐ材や樹脂、ｺﾝｸﾘｰﾄなど。

でも、これは二次製品なので、ﾒｰｶｰなどで決まったﾃﾞｻﾞｲﾝでしかない。

ちょっと単調ですよね。

もちろん、施工する側からしたら、後々経年劣化の少ない素材の物を

使用するに越したことはないのですが。

今日は今日とて・・・

一部であれば、木を使うというのも

また風情でもあり、逆に新しくもありで。

もちろんお客様には経年劣化は謡わなければなりませんが。

ぐっと、自由度が増しますよね。

ただ、じゃあ誰が作るのか？

外構で木を扱う職人は居ないので・・・

自分で作るしかない。

など、最近は考えております。

煌びやかな外構も良いですが

風情のある外構もまた有りですよね。

是非一度あすなろｶﾞｰﾃﾞﾝへお問い合わせください。

皆様のご来店お待ちしております。