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静岡市、池田に店舗を構える外構工事専門店
あすなろガーデンです。
フェンス一枚から全体外構まで。
本社を藤枝に構え、創業30周年。
施工実績7,000件以上。
長い歴史に、地元でご愛好頂き、常に業界最先端の技術とデザインを心がけております。
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こんにちは。
静岡店の青木でございます。
季節も移り変わり、今年も早いもので11月に突入しました。
Jリーグ2023シーズンも残すは来週の1試合のみ。
昨シーズンの2度目のJ2降格からあっという間の一年でした。
地元清水エスパルスを応援している身としましては、
次節の最終ゲームまで気は抜けません。
是非1年でJ1の舞台へ返り咲いてもらいたいですね。
弊社は平日が定休日となっておりますので、
試合のある週末は観戦ができません。
ですので通常は試合当日の情報を一切遮断し、
帰宅後に必殺のDAZNで観戦というスタイルを取っておりますが。
しかしながら、悲しいかな、試合当日に、しかも試合時間帯に、
スタジアム近くの現場へ行かなければならないケースがしばしばございます。
スタジアムの歓声、応援、鈴木克馬さんのDJは、
相当な範囲の地区まで聞こえて参ります。
その一喜一憂、チャントなどで状況が判ってしまうんですね。涙
また、試合途中時間帯に帰宅されるサポーターの方を見かけたりする日には、
それはとても絶望的な試合内なんだろうと察してしまいます。
とは言え、もちろんリーグやカップでの好成績、優勝なども良いですが、
色々な苦難を乗り越え、試合や舞台裏のドラマがあり、歴史があり、
いつか掴み取る栄光。
ハラハラドキドキと感動を与えてくれる。
やっぱりそんなクラブだからこそ応援したくなりますよね。
来週は勝利と昇格の祝杯を挙げられるよう、
全身全霊で応援したいと思います。
さて、ムダバナシ長くなりましたが、
本日は門袖のご紹介です。
今までも色々と門袖のタイプをご紹介してまいりましたが、
今回は「乾式門袖」となります。
乾式とは外構で言うところのモルタルやセメントなどの材料で出来ている部材を
使用しない工法となります。
通常門袖などの壁を作る場合、ブロックなどを積んで作るのがオーソドックスですが、
乾式の場合は、アルミ材で形成します。
写真の門袖は、アルミ材で骨組みを作り、そこへアルミ製のパネルを組み込んで
作っています。
もちろん、ポスト、表札、インターホンなども取付可能です。
湿式では高さ制限や経年劣化、天災などで倒壊した場合のリスクなど発生しますが、
乾式でアルミ材を使用することでこれらの制限をクリアしたり、
最小限のリスクで抑えたりすることができます。
デザイン的にもスマート且つおしゃれで良いですよね。
是非一度、お気軽にお問合せください。
皆様のご来店お待ちしております。